三菱UFJアセットマネジメントeMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)合計資産
2026年7月6日(月曜)時点の合計資産額は1,299万 運用収益額は+309万円(31.02%)先月の月次報告はこちら
先月比
今月の変動+9万円
ブログ開始からの累計増額(2026年5月8日から開始)
+96万
オルカンに7月分の自動積み立て、10万入金

今月は円高が急に進んだ日もありましたが淡々と購入。自動積み立てだと本当に機械的に購入できます。
利上げの懸念やAI・ハイテク株の急落により一時的に下落
6月上旬に発表された「5月分の米雇用統計」が市場予想を大幅に上回り、利上げのリスクがあることから利益確定の動きが広がりました。
ハイテク株の暴落:エヌビディアなどの半導体・テクノロジー株に過熱感が意識され6月上旬や下旬に利益確定売りが集中しました。オルカンは米国株、これらの大型ハイテク株の構成比率が高いため、直撃を受けました。
それらにより、6月12日の資産額は1,237万円になりました。現在の合計資産額より62万減ったことになります。株式というものはそれだけのリスクがあると認識し市場に居続けなければなりません。

この図は独身貴族の資産推移で、上がったり下がったりを繰り返しながら少しづつ上昇しています。6月の下落もその一つに過ぎないということです。
しかし7月に入ってからは「米国の雇用が急減速したこと」で利上げリスクは和らいでいます。
7月にかけてオルカンが上がった要因
- 労働データの弱体化による「利下げ期待」の復活
- 急落していたAI・ハイテク株の「買戻し」
- 歴史的な円安(約40年ぶりの162円台へ)
7月は利上げの恐怖が消え、下がっていたハイテク株が買い戻され、円安の恩恵もありオルカンは再び力強く上昇しました。先月にかけて、株式の下がったり、上がったりを分かりやすく体感した月となりました。
サマーラリー突入
全世界オールカントリーの構成比率の約6割を占める米国株式市場には、統計的に「7月は株価が上がりやすい」というアノマリー(データ)が存在します。
米国市場では7月4日の独立記念日前後から夏にかけて株価が上昇しやすい現象を「サマーラリー」と呼びます。S&P500の過去のデータをみても7月は月間の上昇確率が高く年間約+1.3%と好調な月というボーナス期間に突入になります。
しかし株式は生き物と同じで予想外の動きもするので必ずそうなるとは限りません。「ボーナスタイムがあるかもしれない」と楽しみに思いながら7月をいつも通りに過ごして行きましょう。
まとめ
このように、6月の下落も7月の上昇も、終わってみれば「一時的なニュースやデータ」にマーケットが振り回されることになりました。しかしオルカンやS&P500は多くの企業に分散が効いて株価が下る時も比較的、緩やかな特徴があります。
だからこそマーケットに振り回されることなく「全世界オールカントリー」を持ち続ける必要があります。それは時間を武器にどっしりと構えていく必要があるということです。全世界オールカントリーと共にサマーラリーされたい方はこちら(オルカンの詳細です。)

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